・・・いや、ほんとにそうだから。
簡単すぎて半笑いでやりました。
Windowsだとちと大変かも知れない。
Mac(Lion)だと得体の知れないラクさ加減。
Node.jsをローカルにインストールするところで若干戸惑うが、Node.jsとnvmを初めてインストールするときのハマりポイントと対策を参考にさせてもらいました。
(尚、ここに書いてあるのはNode.js v0.4.0時点のもので、自分はv0.4.7で試したところ、wgetは不要でいけました。nvmコマンドの出力形式も多少違う)
あとは、Xcodeさえ入ってれば、Lionにはgitも入ってるし何にも悩むことがない。
学んだこと・・・
- nvmコマンドって、Node.jsのパッケージマネージャなんですけど、Node.jsそのものまでインストールできるのにビビる。Node.jsが存在しない状態で実行できる。まじか。。。
- MacOSXの開発者フレンドリーな環境にビビる。gitまで入ってんのか〜。。。
- Herokuって、多言語に対応してるんだけど、どこで「僕はNode.jsを使うの!」って指定するのかな、っと疑問だった(何しろHerokuといえばRoR、の記事ばっかで・・・)が、Procfileというファイルで指定すれば良いらしい。悩まないでプログラミング界の格言(?)「考えるな、真似ろ」に従っておけば良かったわ。
- gitでデプロイするのは分かってしまえば(GAEのappcfgとの比較で言うと)バージョン管理も直感的だし(つうか、そもそもgitはバージョン管理するためのプロダクトなのだが・・・)好きかも。ただ、いかんせんgitはちゃんと触ったことがないので、慣れるまでは我慢か。
- Windowsで環境を作るのは正直おっくう。
さあ、バリバリ遊ぶぞ〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿