2009年2月25日水曜日

Over Quota

最近ユーザー数が増えてきたから、なのかどうかわかりませんが、日中帯のアクセスがほとんど「Over Quota」になってしまって、何もできない事態が続いているようです。
引っかかっている方、ご迷惑をおかけしてます。

Quota Detailあたりを見ても、何も引っかかる要素はなさそうなんですが、多分、
・Quota Detailには、Over Quotaでエラーになったものは計上されない。
・でもカウントされててやっぱりQuotaに引っかかる。
みたいな感じなのかなと思います。

GAEのQuotaカウントは、日本時間の16時にリセットされるので、それ以降数時間はQuotaに引っかからずに快適に使えるみたいです。。。なんだよ。

Over Quotaを引き起こしてるのはAIRのクライアントが毎分のようにアクセスするからなのはわかってるんですが、ポリシーとしてそこは譲れない、でもOver Quotaの最中はトップページもみれなきゃダウンロードもできないという本末転倒な事態になってしまうのもまずい。
なので、コンテンツサーバとアップデートチェック用サーバを分けるのも一つの手かな、とか思ったりしています。

なるべく早急に解決しますので、もうしばらく我慢してください。申し訳ありません。

2009年1月19日月曜日

GAEのバージョンアップなど

しばらく書いてない間にGAEの環境も何かとパワーアップしております。

まず、既出だけど、Admin ConsoleにQuota Detailsが追加されました。
自分のアプリがOver Quotaで怒られることが多くなったら、ここを見ると解決しそうだね。
でも、残念なことが一つ。
各種Quota値は24時間に使用したAPIの数とかになってるんだけど、その24時間っていうのが、日本時間だと16時から次の16時までの24時間になっている(多分)。
じゃあ、24時間でどのくらい使われているのか知りたい!と思ったら、16時ギリギリにQuota Detailsを開かないといけない。それを過ぎるとカウンタがリセットされてしまうのだ。
Quotaを「直近の24時間」にしてもらうのがベストなんだけど、意外と大変なんだよね、直近の○○時間の統計って。
プログラマの皆さんならわかると思う。
単なるカウンタなら1個用意しておけばいいところを、(例えば過去24時間といった)時限付きカウンタだと、秒とは言わないまでも分単位などでカウンタを用意しないといけないということを。

あ、話がわき道に逸れました。で、何を言いたいかというと、つまり直近24時間が難しいのは分かるので、せめて「前日分」の結果を見られるようにしておいてもらえないだろうか。
「今は大丈夫だけど○○APIが90%使ってるから、もうちょっとユーザが増えたらアウトだな」とか見たいじゃないですか、やっぱり。


さて、次がSystem Status。
これはAdmin ConsoleからもGAEのホームからもたどれるけど、GAEがちゃんと稼動しているか、とか、各種APIが通常のレスポンスタイムで動作しているか見れるもの。
ここで言うレスポンスタイムは、「GAE全般において」だから、「僕の」「あなたの」アプリケーションにおいて、ではない。でも参考にはなるだろう。
Datastoreとmemcacheのレスポンスの違いに驚いたりする。
(前も書いたけど、memcacheのQuota制限を緩めてくれ~)

あとなんですかね、時々びょーんとレスポンスが悪くなる時があって、なんかバッチでも動いてるんすかね。気になります。


最後に、SDK1.1.8が1/7にリリースされました。久々ですね。
(どうでもいいですが、リリースノートによると2008/1/7のようです。って、1年前にリリースされてたんですか!?そんなわけないですね)
リリースされるたびにマニアック度を増す修正内容(w
多分、自分も含めて普通の人はアップデートしなくてもいいでしょうね。

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最近リリースがご無沙汰ですが、Push It!の開発は地味に続けてます。
正式リリースまでにしっかり作りこんでおきたい裏の部分を今やってるので、あんまり華々しい変化はないんですが、もう少しでβが取れて、RC(リリースキャンディデート。正式版候補)が出せると思います。
と言いながらも、今現在でもちゃ~んと動きますので、ぜひ皆さん使ってください。
不具合報告はバンバン受け付けます。

Linux版AIRの報告

前回エントリから1ヶ月も間が空いてしまいましたねえ。
いろいろと忙しくなってしまって、なかなか。

さて、前回エントリで書いたLinux版AIR1.5で、Push It!を動かしてみました。
環境はVirtualBox2.1.0上のUbuntuでした。

結果は、というと、、、なんとも拍子抜けするほど普通に動きました。
Gnome環境でしか試してないですが、タスクトレイを使った動作もできました。
その辺はWindows系と共通っぽい。
(MacOSXのDockだと使うAPIがちょっと違うのだ。この辺を読むと良いよ)

2008年12月19日金曜日

Linux版AIRが、キターッ

Linux版のAIRがとうとう正式リリースされましたね。
関連ニュース

まだテストしてませんが、物理的に手に入れないといけないMacとは違って、LinuxはVMwareとかでいいから時間があればテストしてみたいです。

ついでですが、Push It!のAIRクライアントのバージョンが0.9.1になりました。
ちょっといやんなバグ(でも普通は表出しないと思います)がいくつか修正されてますので、なにとぞお早めにバージョンアップしてください。

正式リリース(ver1.0)までカウントダウンが始まりました。
正式リリースになったからって、β版のデータはそのまま使えます。β版とはいえ安定して動いてますので、今からでもぜひ、ご利用ください。
ご要望があれば、今のところはここのブログにコメントして下さい。
正式リリースまでにGoogleグループとかmixiのコミュとかも用意したいなあとは思ってます。

では、ぜひぜひ。

2008年12月17日水曜日

GAEの管理画面がパワーアップ

いつからか分からない(多分ここ2,3日)ですが、GAEの管理コンソールに、
「Quota Details」
なるメニューが加わってました。

おお、素晴らしい。
今まで制限としては書いて(Quotaの解説)あっても、自分がどれだけ使ってるかわからない制限もあったので、これは原因もわからず、
Over Quota
が出ることに悩まされ夜も眠れなかった人には福音だろう。

で、ちなみにこれを機にQuotaをよくよく見なおしてみると、
  • 以前HTTPとHTTPSの制限は同一なのでなんでもかんでもHTTPSでいいんじゃん?とか書いたが、知らないうちに減らされていた。残念・・・というかまあごもっともではある。
  • memcacheの方がDatastoreより制限がきつい。・・・えぇ!?Datastoreのオフロードのためにmemcache使いまくってんすけど!?となると、memcacheを使うのはレスポンスを限界まで短くしたい場合だけにしとけ、って感じ?(Datastoreとmemcacheのレスポンスの差異は・・・また次回に書きます)
memcacheって、本家memcachedからあんまりいじってなくて、スケーラビリティとかの面でGoogle仕様になってなくて、そのせいで制限がきついのかなあ。
だとしたら早いところGoogle版memcacheを実装してDatastoreより制限を緩くして欲しいすねえ。

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ネットに保存のデスクトップ付箋紙、Push It!公開してます。
Googleがつぶれない限りずっと使えるサービスです。その点は安心していいです。
まずは使ってみましょう!

2008年12月8日月曜日

AIR1.5

AIRのランタイム1.5が出たのは知っていたのだが、開発環境は1.1のままにしていた。SDK等も全部1.1のままで使ってました。

なのですが、AIRのアプリケーションであるPush It!のクライアントを起動するたびに1.5が出てます、今アップデートしますか?みたいに聞かれるので、いい加減アップデートしましたよ。ええ。

SDKは1.1、アプリケーションディスクリプタも1.1仕様ですが、特に問題なく動いてる模様。
あと、心持ち早くなったような気がしないでもないです。

ランタイム1.1のまま使ってる人には悪いですが、今後テストはランタイム1.5上でやらせてもらいます(1.1上でも動くでしょうが)。
でも1.1の人ってきっと1.5へのバージョンアップを催促されてると思うからほとんどの人は1.5になってるんじゃないかな?

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そんな中、クライアント0.8を12/5にリリースしましたよ。
細かいけど、今までのちょっとした表示の不行き届きなんかをかなり改善しました。
それからサイトデザインも若干ブラッシュアップしました。
ぜひ一度Push It! インターネット付箋紙をお試しください。

2008年12月2日火曜日

Adobe MAX

ちょっと遅れ気味の話題だが、Adobe MAXで気になるニュースがいくつかありましたね(ありましたね、といっても興味のない人には関係ないのだが・・・)。

1.AIRの1.5が出た。

おかげでPush It!クライアントを何回か実行してると「アップデートの準備ができました」というダイアログが表示される。現在Push It!クライアントはAIR1.1ベースで作っているので、ランタイムも1.1のままにしているのだが、、、正直悩む。みんながみんな1.5にあげてくれるだろうか。ランタイム1.5の上で、1.1をターゲットにしたAIRアプリは動くだろうが、開発環境のランタイムを1.5にしてしまったら、1.1特有の問題が出た時にどうしようかと思わないでもない。杞憂だろうが。

とりあえず自分的には1.5にとても魅力的な機能があるわけじゃないのでしばらく放置・・・しようと思ったら、
akihiro kamijo: FlexBuilder 3.0.2 / SDK 3.2 の公開
こんな記事も。気になるのは最後の方。

「1.5 の名前空間は Flash Player 9, 10 ともに使えますが、1.1 の名前空間は Flash Player 9 の時だけ使えます。」
え?どゆこと?1.1のままで作ってるアプリはFlash10を入れてある環境では使えないと?
AIRのランタイムとFlash Playerのランタイム(プラグイン)って、独立してないの?
謎は深まる。。。誰か教えてくれ~~!


2.Adobe Wave

要するにリアルタイムコンテンツ配信プラットフォームか?
Push It!の付箋紙更新を配信できれば面白いと思ったのだけど(GAEを使ってそれをやるのはどうにもツラいので・・・まあ頑張ってやってますが)、どうやら限られた(つまり大手の)サービスプロバイダがコンテンツを提供できるだけなのかな?良く分からん。

他にも面白いネタがありました(Visual StudioでFlex開発をするプラグインとか。Adobe製じゃないけど)が、もうちょっと日本語リソースを充実させて欲しいな、Adobe様。

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無料のデスクトップ付箋紙ソフトPush It!をこの機会にぜひお試し下さい。
最近チュートリアルも追加しましたので、使用イメージはそちらをご覧下さい。